【新規ボーナスあり】XMでFX取引を試してみよう

XMの最新ボーナス全種類を徹底解説【キャンペーンまとめ】

XMTrading(エックスエム)では、追加のトレード資金を得られる豊富なボーナスキャンペーンを実施しています。

本記事では、XMTradingで実施中の最新ボーナスキャンペーン内容と受け取り方まで徹底的にまとめました。

目次

XMのボーナス一覧表

スクロールできます
ボーナスキャンペーン名ボーナスの受け取り金額ボーナス対象対象の口座タイプ
新規口座開設ボーナス13,000円相当XM Tradingで新規口座開設をした方スタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座・KIWAMI極口座
2段階入金ボーナス(100%・20%)100%入金ボーナス:50,000円相当額
20%入金ボーナス:450,000円相当額
XM Tradingへの初回入金
XM Tradingへの2回目以降の入金
スタンダード口座・マイクロ口座
ロイヤルティプログラム最大20XMP/ロット3XMP当たり1ドル相当額XM Tradingで取引を行った方スタンダード口座・マイクロ口座
友達紹介プログラム1名紹介当たり最大130ドル相当額友達を紹介して対象の銘柄を3ロット以上取引してもらうスタンダード口座・マイクロ口座
XMのキャンペーンボーナス一覧

現在、XM Trading(エックスエム)で実施されているボーナスキャンペーンは4種類です。

新規口座開設で13,000円相当、2段階入金ボーナスでは500,000円相当のクレジットを得ることができます。

クレジットは同額のトレード資金として活用でき、取引による利益は全額自分のものとして出金が可能です。

XMの新規口座開設ボーナス

ボーナスキャンペーン名新規口座開設ボーナス
ボーナスの受け取り金額13,000円相当額
ボーナス対象XM Tradingの初回口座開設
対象の口座タイプ全ての口座が対象
XMの新規口座開設ボーナス

新規口座開設ボーナスの実施期間:常時開催

XMの新規口座開設ボーナスとは、未入金で13,000円相当のクレジットが受け取れるキャンペーンです。

XMで実施する他のボーナスと違い、自己資金不要で取引を始められることから「未入金ボーナス」としても知られています。

取引によって発生した利益は出金できるので非常にお得です。

STEP
XMの口座開設を申し込む

XMの新規会員登録ページからリアル口座の開設を申し込みます。

STEP
口座の有効化

リアル口座の開設ができたら、XMの会員ページより「口座の有効化」を完了しましょう。

口座の有効化では、身分証明書・現住所確認書類を各1点画像でアップロードします。

STEP
口座の有効化完了

口座の有効化が完了するとリアル口座へ13,000円相当のクレジットが付与されます。

XMの2段階入金ボーナス

ボーナスキャンペーン名2段階入金ボーナス(100%・20%)
ボーナスの受け取り金額100%入金ボーナス:50,000円相当
20%入金ボーナス:450,000円相当額
ボーナス対象XM Tradingへの初回入金
XM Tradingへの2回目以降の入金
対象の口座タイプスタンダード口座・マイクロ口座

2段階入金ボーナスの実施期間:常時開催

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XMの2段階入金ボーナスとは、初回の入金と2回目以降の入金で総額500,000円相当のクレジットが手に入るボーナスキャンペーンです。

名前の通り、入金ボーナスが2段階に分かれていることが特徴となります。

【100%入金ボーナス】初回の入金が対象・入金額の100%相当(最大50,000円相当まで)
【20%入金ボーナス】2回目以降の入金が対象・入金額の20%相当(最大450,000円相当まで)

XMのリアル口座へ初回の入金は、50,000円相当のクレジットを上限にトレード資金は2倍に。

2回目以降の入金では、受け取ったクレジットの合計が450,000円相当に達するまで、複数回の入金でボーナスが獲得できます。

XMの2段階入金ボーナス 受け取り方

STEP
XMの会員ページにログインする

2段階入金ボーナスを受け取るには、リアル口座(マイクロ口座・スタンダード口座)への入金が必要です。
XMの会員ページから入金手続きに進みましょう。

STEP
入金方法を選択して決済

入金する口座と入金方法を選択して、決済を完了させましょう。

STEP
入金と同時にクレジットも反映

リアル口座(マイクロ口座・スタンダード口座)へ入金と同じタイミングで入金ボーナスのクレジットも反映されます。

ロイヤルティプログラム

ボーナスキャンペーン名ロイヤルティプログラム
ボーナス受け取り金額最大20XMP/ロット3XMP当たり1ドル相当額
ボーナス対象XM Tradingで取引を行った方
対象の口座タイプスタンダード口座・マイクロ口座
ロイヤリティプログラム

ロイヤルティプログラムの実施期間:常時開催

ロイヤルティプログラムとは、XMが独自で行っている会員サービスです。

スタンダード口座・マイクロ口座で取引を行うと「XMP(XMポイント)」が貯まり、XMPはクレジットやキャッシュバックと交換できます。

ロイヤルティプログラムには、獲得できるボーナスの受け取りに上限がないことが特徴です。

つまり、XMで取引を行うほど、ロイヤルティプログラムで無限にボーナスが受け取れるため、かなりお得と言えます。

XMPの貯め方と交換手順

STEP
XMのリアル口座で取引をする
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XMのリアル口座(スタンダード口座・マイクロ口座)で取引を行うと、自動的にXMのアカウントへXMPが貯まっていきます。

XMPが付与される取引は、ポジション保有期間が10分以上の取引のみです。

STEP
XM会員ページにログインする
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XMPと交換したクレジット・キャッシュバックを反映したいリアル口座のログイン情報で、XM会員ページにログインしましょう。

STEP
XM会員ページでXMPを交換

XM会員ページの「ロイヤルティポイント」からXMポイントを交換しましょう。

XMの友達紹介プログラム

ボーナスキャンペーン名友達紹介プログラム
ボーナスの受け取り金額1名紹介当たり最大130ドル相当額
ボーナス対象友達を紹介して対象の銘柄を3ロット以上取引してもらう
対象の口座タイプスタンダード口座・マイクロ口座
友達紹介プログラム

友達紹介プログラムの実施期間:常時開催

友達紹介プログラムとは、XMTradingを友達に紹介することで1名当たり最大35ドル相当のキャッシュバックが受け取れるボーナスキャンペーンです。

紹介先の友達がリアル口座の開設と取引を行う必要があるものの、受け取れるボーナスに上限がありません。

XMの友達紹介プログラム 受け取り方

STEP
XMの会員ページにログイン
xm-bonus-3

XMの会員ページにログインしましょう。

STEP
友達紹介リンクを発行する

「XMTrading友人紹介プログラム」から招待リンクを発行して、招待リンクから友達にリアル口座を開設して貰う必要があります。

STEP
既定のロットを取引する

友達がスタンダード口座・もしくはマイクロ口座で往復3ロット(マイクロ口座は30ロット)の取引を行うと、XMアカウントのMywalletへキャッシュバックが付与されます。

キャッシュバック金額は紹介人数で変わる

紹介した人数1名当たりのキャッシュバック
1名~15名80ドル相当
16名~30名100ドル相当
31名以上130ドル相当

XMの友達紹介プログラムでは、累計の紹介人数によって1人当たりのキャッシュバック金額が変わります。

1名の招待当たり130ドル相当のキャッシュバックを受け取るには、少なくとも31名以上の友達紹介が必要です。

XMのボーナスに関する注意点

ここでは、XMのボーナスに関する注意点を7つご紹介します。

口座からの資金移動など、ボーナスで受け取ったクレジットの仕様に関する注意点を理解して、XMのボーナスをお得に利用しましょう。

ゼロ口座・KIWAMI極口座が対象外のボーナスがある

XMで実施しているボーナスキャンペーンは、対象となる口座タイプが決められています。

常時開催している新規口座開設ボーナス、2段階入金ボーナス、ロイヤルティプログラムは、スタンダード口座とマイクロ口座が対象です。

ゼロ口座とKIWAMI極口座は、新規口座開設ボーナス以外のボーナスは対象外となります。

出金をするとクレジット(ボーナス)が消滅する

XMのボーナスは、基本的にトレード資金として使える「クレジット」で付与されます。

クレジットは、同額の有効証拠金として使えるものの、現金ではないためクレジット自体を出金することはできません。

クレジットが残高に含まれる口座から出金を行った場合、口座残高から出金された金額と同割合のクレジットが消滅するため注意しましょう。

【例】出金によるクレジットの消滅例
  1. 出金前:口座残高1,000,000円+500,000円相当のクレジット
  2. 出金した金額:口座残高から500,000円を出金
  3. 出金後:口座残高500,000円+250,000円相当のクレジット

口座間の資金移動でクレジット(ボーナス)が消滅するケースあり

ボーナスで受け取ったクレジットが口座残高に含まれる場合、資金移動によってクレジットの残高も変わることに注意しましょう。

【スタンダード口座・マイクロ口座へ資金移動】クレジットも同割合が移動する
【ゼロ口座・KIWAMI極口座へ資金移動】資金移動した現金と同割合が消滅する

資金移動先の口座タイプによって、クレジットの取り扱いは変わります。

資金移動先の口座タイプがスタンダード口座・マイクロ口座の場合は同割合のクレジットが移動します。

ただし、資金移動先の口座タイプがゼロ口座・KIWAMI極口座の場合は、資金移動した金額と同割合のクレジットが消滅するため注意が必要です。

ロイヤルティプログラムはステータスによって変動する

ロイヤルティプログラムで付与されるXMPは、XMを長く利用しているほど1ロット当たりで多くのXMPが付与されます。

なぜなら、ロイヤルティプログラムには、初回取引から経過日数によってXMPの付与数が変わる「ロイヤルティステータス」があるからです。

ロイヤルティステータスステータスアップの条件1ロット/XMP
Executive(エグゼクティブ)初回取引の完了10XMP
Gold(ゴールド)初回取引から30日以上のアクティブ日数が経過13XMP
Diamond(ダイアモンド)初回取引から60日以上のアクティブ日数が経過16XMP
Elite(エリート)初回取引から100日以上のアクティブ日数が経過20XMP

ロイヤルティステータスが初期状態のエグゼクティブと、最高状態のエリートでは付与されるXMPが2倍も変わります。

取引ロット数ではなく、初回取引から引き続きXMを利用している日数でロイヤルティプログラムは変わるため、早めの口座開設がXMをお得に使うコツです。

XMの2段階入金ボーナスは復活する

XMの2段階入金ボーナスは、不定期で復活するため見逃さないように注意しましょう。

2段階入金ボーナスは、初回入金で50,000円相当、2回目以降は合計450,000円相当のクレジットが受け取り上限となります。

ただし、2段階入金ボーナスがリセットされると再び総額500,000円相当の受け取り上限でボーナスを手に入れることが可能です。

2段階入金ボーナスのリセットは、不定期で行われるため、XM会員ページからリセットされていないか定期的に確認しましょう。

非公式キャッシュバック利用はボーナス対象外

キャッシュバックサイトとXMのアカウント(口座)を連携している場合は、ボーナス対象外となる可能性もあるので注意しましょう。

XMでは、公式でロイヤルティプログラムによる取引キャッシュバックを実施しています。

XM非公式のキャッシュバックサイトを利用している場合、キャッシュバックサイトによってはXM公式のボーナスが受け取れない、一部キャンペーンの対象外になるといったことが多いです。

あらかじめキャッシュバックサイトの規約を確認する、ボーナスはXM公式ボーナスの実を利用するなどしましょう。

友達紹介プログラムの対象銘柄は限定されている

XMの友達紹介プログラムでボーナスを受け取るには、リアル口座の開設完了後に「対象銘柄を往復3ロット」の取引を紹介先の友達が行う必要があります。

対象の銘柄とは、FXの通貨ペアと貴金属(ゴールド・シルバー)であり、1ロットの基準はスタンダード口座の1ロットです。

友達紹介プログラムの対象となる銘柄
  • 通貨ペア
  • 貴金属CFD(シルバー・ゴールド)
友達紹介プログラムの対象外銘柄
  • ゴールド・シルバー以外の貴金属CFD
  • 株価指数CFD(現物・先物)
  • 商品CFD
  • エネルギーCFD
  • 仮想通貨CFD

XMのボーナスに関するよくある質問

ここではXMのボーナスに関するよくある質問にお答えします。

XMはボーナスだけで取引ができますか?

はい、XMではボーナス単体でも取引が可能です。

口座残高にクレジットのみが残されている状態でも、必要証拠金の金額を満たしている限りはポジションを建て、取引をすることができます。

XMのボーナスは出金できますか?

クレジットで付与されているボーナスに関しては出金できません。

ただし、友達紹介プログラムやロイヤルティプログラムでXMPとキャッシュバックを交換した場合は、現金で口座残高に反映されるため出金可能です。

XMの期間限定ボーナスはいつ行われますか?

XMの期間限定ボーナスは、スケジュールが決まっておらず、基本的には不定期開催となります。

ただし、XM公式でスケジュールは決まっていないものの、クリスマス・年末年始・ゴールデンウィークなどのシーズンで実施することが多いです。

XMのクレジットはクッション機能がありますか?

XMのクレジットカードにはクッション機能があります。

クッション機能とは、ボーナスで付与されるクレジットが有効証拠金として扱われる機能のことです。クッション機能のないクレジットは、取引によってキャッシュバックと交換されるポイントとして扱われます。

しかし、クッション機能のあるクレジットは有効証拠金として取り扱われるため、クレジット単体でも取引が可能です。

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